高齢者の手すり検討中の方、必見!介護保険で転倒予防のための手すりを設置しよう!

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介護保険の認定をお持ちの方、住宅改修というもので手すりの設置ができます。

とはいえ、対象のものと対象外になる場合があります。

必ず、設置前に担当ケアマネジャーか、地域包括支援センター相談をしましょう。

我が家の体験談

実家は、田舎の一軒家。

玄関前には、6段の階段があります。

手すりはありません。

その6段の階段で、

要支援の母、

転倒。

骨折後の状態

右足の固定。

入浴不可。

要支援母
要支援母

転んだ~。

痛くて動けない。

一人で病院も行けないよ~。

MIYAKO
MIYAKO

あれだけ、気をつけてって言ったのに!

どこで転んだの?

どこを骨折したの?

その前に…。

転倒前に、こんなことも

要支援母
要支援母

息が、息が苦しい…。

玄関先で倒れこんでしまい、

救急車で運ばれ、「狭心症」と診断。

その息苦しさがまだあり、ふらつきがあります。

介護保険で手すりがつけられることを知らない両親。

高齢者の父
高齢者の父

お母さんの面倒は、俺が看るから心配はいらん!

MIYAKO
MIYAKO

気合ではよくなりませんよ~。

そんな中での骨折。

内科の通院。

整形外科の通院。

週3日に1回の受診。

父も高齢です。

ふらふらの妻の通院介助はストレス。

父の趣味活動は休止。

要支援の母
要支援の母

お、お父さんが疲れてる…。

高齢者の父
高齢者の父

つきっきりでいると喧嘩ばっかりなんだよ。

ケアマネジャーの娘が言う。

MIYAKO
MIYAKO

受診は手伝うよ。

介護保険で手すりがつけられるから地域包括支援センターに相談しよう!

高齢者の父
高齢者の父

そんなのがあるのか…。

早速、俺が地域包括支援センター行って頼んでくる!

MIYAKO
MIYAKO

娘はケアマネジャーだよ。

介護のことは相談してね!

住宅改修の手順

介護保険で手すりを設置するための手順
  1. 地域包括支援センター相談。
  2. 介護保険の住宅改修もしくは、市区町村の福祉サービスの住宅改修を確認。
  3. 自宅に地域包括支援センターと業者に訪問してもらい、見積もりをしてもらう。
  4. 行政に事前申請。
  5. 自宅に申請結果が届く。
  6. 工事を行う。
  7. 工事費を支払う。
  8. 行政に事後報告を行う。
  9. 本人口座に工事費の7~9割が戻る。(本人の負担割合で変わる)
MIYAKO
MIYAKO

私の母は、1割負担でした。

①~⑥までに半月から1ヶ月かかります。

⑦~⑨までは、行政によりますが、2~3ヶ月くらいかかります。

お急ぎの場合

急いでいる時は、⑤を待たず、①~⑥をほぼ同時で行います。

申請が下りたら、事後申請をします。

申請が下りなかったら、すべて実費になります。

MIYAKO
MIYAKO

どうしても早くしたい時に覚えておくいいと思います。

介護保険の住宅改修には、下記のものも対象です。

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差解消
  3. 滑り止め防止及び床材の変更
  4. 引き戸等への扉の取替え
  5. 洋式便器等への便器の取替え
  6. その他住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
MIYAKO
MIYAKO

支給限度は、20万円まで

住宅改修には、「できること」、「できないこと」があります。

申請前にケアマネジャーや地域包括支援センターに相談してくださいね。

まとめ

  • 介護保険を利用して手すりの設置ができます。
  • 介護保険は、申請が必要です。必ず、工事前に申請をしていきましょう。

介護保険の認定がなくても市区町村独自の福祉サービスで住宅改修で設置できる場合があります。まずは、お住まいの地域包括支援センターに聞いてみましょう。

MIYAKO
MIYAKO

要支援の母は、入院せず、2ケ月の通院で骨折は治っています。

私の実家の手すりは、地域包括支援センターに相談をし、1ヶ月程度で設置ができています。

「転ばぬ先の杖」ではなく、再度、転ばないための準備完了!

これからは介護予防していきます。

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