地域包括支援センターって何?

親の介護

地域包括支援センターとは

地域包括支援センターは、市町村が設置主体となり、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等を配置して、3職種のチームアプローチにより、住民の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、その保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的とする施設である。(介護保険法第115条の46第1項)
主な業務は、介護予防支援及び包括的支援事業(①介護予防ケアマネジメント業務、②総合相談支援業務、③権利擁護業務、④包括的・継続的ケアマネジメント支援業務)で、制度横断的な連携ネットワークを構築して実施する。

厚労省のホームページより

設置主体

  • 市町村または市町村から委託を受けた法人(社会福祉法人、医療法人、公益法人、NPO法人、その他市町村が適当と認める法人)
    • 地域包括支援センターはすべての市町村に設置されており、全国に5,221か所。(令和2年4月末現在)
    • 地域包括支援センターの運営形態は、市町村直営が21.1%、委託型が78.9%で、委託型が増加傾向。
  • 人員配置基準
    • 第一被保険者 3,000人~6,000人に対して、保健師1人、社会福祉士1人、主任介護支援専門員1人設置。(小規模市町村などの場合には例外基準あり)
    • 人員配置基準は必須。その他の人数は、市区町村が決めている。
ぴんぴん<br>きらり
ぴんぴん
きらり

人口に応じて設置されていますので地域差がでます。

私が勤務していた市区町村は、25か所の法人に委託していました。

うちの田舎の実家は15か所です。

  • 各地域包括支援センターでは、65歳以上の方々に向けて、介護予防のための催しが行われています。(コロナ禍だと中止の場合があります。行く前にご確認してくださいね。)
ぴんぴん<br>きらり
ぴんぴん
きらり

これも地域差がでます。

私が勤務していた地域包括支援センターでの開催は運動等をやっていました。ちなみに参加費無料です。(苦笑)

うちの田舎の実家では、ipatで脳活を教室をやっていました。参加費は、2,000円です。

地域で介護保険料が違うように支援の中身も料金も変わってくるんですね。

ふくろう
ふくろう

まずは、65歳になったら、地域包括支援センターでどんなことをやっているか聞いておくとよかろう!

ぴんぴん<br>きらり
ぴんぴん
きらり

まだまだ、高齢者じゃないからと言わず、まずは情報をとりましょう!

利用するか、しないかはそれから考えていいと思います。

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