認定調査の人に何を聞かれるの?

親の介護

認定調査の項目

認定調査の主な内容

質問項目調査時の具体的な内容
そのくらい動けるか?
(身体機能)
麻痺や拘縮があるか?痛みがあり、動けなくなったりすることがあるか?日常、一人で寝て、起きて、座って、立って、歩けるか?お風呂に入れるか?その他、視力、聴力を聞かれます。
日常生活のお困りごと
(生活機能)
一人で家の中、屋外の移動、食事、排せつ、歯磨き、洗面、着替えはできますか?
誰かに手伝ってもらっていますか?手伝ってももらった方がいい状況はありますか?
認知症の有無
(認知機能)
自分の意思を伝えられるか、生年月日、名前、今自分がいる場所、今の季節、外出して戻れなくなったりしたことはないか?
気持ちのお困りごと
(精神・行動障害)
被害妄想があるか?感情が不安定なときはないか?同じ話を何度もするか?収集癖があり、ものがあふれ、困って周りの人が対応することがあるか?などなど。
日常の人間関係など
(社会生活)
お薬、お金の管理が人の手をかりずできるか?自分で意思で決定し、人が介入しなくても大丈夫か?買い物、調理ができているかなど。
過去14日間に受けた
医療行為
点滴、中心静脈栄養、透析、酸素療法、人口呼吸器、気管切開、経管栄養など。
日常生活の自立度日々、一人でどのくらい動けているのか?
物忘れや精神行動でどのくらいの状態なのか?
  • 認定調査の項目は、全部で74項目
  • 調査員は、質問をし、答えを「できる」・「できない」、「ある」・「ときどきある」・「ない」で記入しています。あいまいな時は、支援が必要としていたら、できないとはっきり答えた方が介護度に反映します。
  • 質問項目にないことも、困って、声かけ、手をかしている、時間をとられている等々、調査員に伝えるようにしましょう。
  • 家族が困っている頻度(1日1回か、週1回程度なのか、常になのかなど)も伝えていきましょう。
ぴんぴん<br>きらり<br>
ぴんぴん
きらり

高齢者の方は意外に「何でもできます」「そのくらいは大丈夫。」と言われます。そんな本人の前で「できません。」と言えないものですよね。そんな時は、事前に困っている点をメモにまとめて帰り際にそっと渡すといいですよ。

評価 :5/5。

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