潰瘍性大腸炎の服薬をしながら、出産、授乳をしました

子育て
  • 長女、出産後、潰瘍性大腸炎になりました。
  • 潰瘍性大腸炎でも服薬をしながら、2人目は産めました。
  • 潰瘍性大腸炎で服薬をしながら、授乳をしました。
  • 潰瘍性大腸炎だからといって出産を諦めなくていい。母乳も諦めなくていい。
  • 医師の判断で決めない。意見として聞く。最終的には、自己判断。責任も自分。
  • それで2人目を無事出産し、今、中学生になり、五体満足。

長女出産後、潰瘍性大腸炎と言われ、治療をするため、断乳の選択しかありませんでした。

いっぱいおっぱいが出ていて、断乳するにあたり、熱が出たり、痛みがひどく辛かった。

助産師さんからは、「こんなにいい母乳がでてるのに…。授乳中に飲んじゃいけない薬ってそんなにないけどね~。こんなにでてるのにもったいないね~。」と言われました。断乳し、治療のために服薬を開始しました。子供は、粉ミルクで育てました。

長女出産し、潰瘍性大腸炎が緩解期に入り、最低限の服薬になったとき、2人目を考えていると主治医へ相談。

主治医から、「そんなに2人目がほしいの?うちは、一人だけどね~。」と言われました。

その主治医は、はっきりした物言いで患者から好き嫌いが激しく分かれる主治医でした。でも、医者としての信念があり、患者のことを思っている正直者の主治医。そんな主治医から、あからさまに「2人目はいらないでしょ。」言われたと受け取りました。主治医には、子供が一人。子供の学校行事の時は、お休みをとる家庭を大事にしている先生でした。

3か月に1回の受診を続けていた時、主治医より、「緩解期になり、最低減の服薬でいくといい。」

「出産後も服薬を続けながら授乳していいと思うよ、僕は。妊娠中は、服薬しちゃいけないと言われるけど、妊娠中に飲んでいい薬を授乳中は飲んじゃいけないっておかしいと思うよ。」

2016年頃は、一般的に潰瘍性大腸炎の患者は、妊娠中は服薬可でしたが、授乳をするなら断薬でした。ただ、私の主治医は断薬と言わなかった。

セカンドオピニオンで相談をしたら、主治医と同じ答え。その先生は、「授乳中の服薬より、農薬のついた野菜を食べる方が危険だと思う。」と言われ、母乳で育てようと思いました。

出産は、里帰り出産でした。実家の方でも受診しました。服薬をしながら、出産、授乳するので処方をお願いしました。ところが実家の病院の先生からは、「授乳中は断薬です。その様なルールになっている。薬は、妊娠中しか出せない。」と。

主治医に言われたことを話しましたが、「ルールは、ルールです。授乳中に飲むなんてあり得ない。」と何度も言われ、処方もできないとまで言われました。結局、母乳で育てないということで処方してもらいました。

改めてインターネットで相談をしたら、「ドクターショッピングしている。」と回答がもらえず、自分で決めるしかありませんでした。

出産後、服薬をしながら、育てました。

2人目出産後、早々に実家を引き上げて自宅に戻り、主治医に受診をしました。主治医より、「今の緩解を維持するように最低限の服薬を継続しながら、授乳していいと僕は思うよ。決めるのは患者本人が決めるしかないけどね。」と言われました。

結局、主治医の意見に沿いました。

ペンサタ1日4錠で服薬を継続し、2人目を出産、母乳で育てました。今、問題なく成長しました。

これからも楽しみなお子に育ってくれると思っています。💗

これから、何かあったとしても薬のせいにせず、いきたいと思います。主治医には、選択肢を与えてくれて感謝をしています。もう、近所のクリニックに変更していますが、服薬を止めると再燃するので服薬は永遠に飲まないといけないのかと思っています。 

潰瘍性大腸炎になった患者の方に言いたい。子供は産めます。服薬をしながらの最低限であれば、母乳は与えていいと思います。自己判断する時の考える材料になればと思い、発信しました。

ご参考にしていただければ、幸いです。

評価 :5/5。

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